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セッション 1 : 情報とメディア
福島原発危機と不確実性の政治学
カイル・クリーヴランド
原発事故3年半の現実
おしどりマコ
原発労働者と低線量の解釈
ポール・ジョバン
原子力の語り ―東電福島第一原発事故後から声高にかたられてきたことと議論の現状―
影浦峡
セッション 2 : 法と権利
原発事故被災者の権利 (ビデオ・メッセージ)
アナンド・グローバー
子ども・被災者支援法成立の舞台裏
谷岡郁子
放射性物質から防護されなかった福島県の子どもたち
宍戸俊則
広域避難者問題の概要把握と白書制作の取り組み
松田曜子
セッション 3 : 公衆衛生とリスクコミュニケーション
IPPNWによる、UNSCEAR福島報告書の批判的分析
アレックス・ローゼン
先駆的な疫学的方法による健康影響の証明 : ドイツからの報告
セバスチャン・プフルークバイル
福島県18歳以下の甲状腺がんに関する分析と今後の課題
津田敏秀
100 mSv未満の線量における放射線リスク
キース・ベーヴァーストック
円卓会議
円卓1 緊急時対応と放射線防護
川上直哉
大石光伸
ディスカッション
円卓2 リスクコミュニケーションと心のケア
秋山剛
キース・ベーヴァーストック
ディスカッション
円卓3 今後の展望と行動計画
早尾貴紀
種市靖行
ディスカッション
まとめと閉会式
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